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2005年6月24日 (金)

BCからパンパカンチャPampacanchaへ

624 BCからパンパカンチャPampacanchaへ

4泊したBCを引き払って時計回りに帰ることに

あ”−後ろ振り返ってもしゃーないしね(振り返りまくってるけど・・・)

今このグループにはお肉ありまヘン
食っちゃいました
なのでアリエロ助手のおじさんに反時計回り、つまり来た道を戻ってもらってですねー
このトレッキングの出発点ティンキTinquiで鶏買ってもらって
明々後日6/26最終日のキャンプ地ウピスUpisに持ってきてもらうってことになりました

はじめ肉の話になって
おっさん(アリエロのサトルニーニョさん 言いにくいんで)は
途中の民家でナニやらを買ってクビを切るしぐさをしたんですが
どうもヤギか羊に思えて
ヤギは臭いし羊は毛取るヒツジはうまくないし
ほんでもって鶏好きなんで(私が)
「ポーヨPolloが食いたい」
ってワガママ言い張ったからこうなってしまった

まあ行程的にはどちらも(我々も彼も二泊三日目)同じですけど

8:20 おじさん出発pent_155
20ソーレス分買ってきてくだせー!

で、我々も出発
広い谷間なのでいつまででもハトゥンウーマが見えてますpent_185
何度も何度も振り返りました
(女性にこんだけ未練のこせるんかいな?)
涙拭いて歩くんだー!(アルパカのフンよりくさい?)

この谷には池溏(チトウ:高所で寒くって水捌け悪いとこに出来る)達しています
岩が脆いので崩壊物に細粒分が多いんだと思いますixy_313
花崗岩地帯のワラス北方の谷では池溏は絶対って言ってよいくらい見ません
ワイワッシュだと堆積岩(やっぱり脆い泥岩類)のところに池溏が発達してました
某Sマンがヒザまでその池溏で足洗いました、あ強制的にですけど
(結構泣きそうになってた)
乾燥してることの多いアンデス
池溏の水分は目に優しいんです

広い意味でのパロマニ峠PalomaniPassにさしかかりました
ixy_360Yなり君は登りで結構シンドそう
そろそろ疲れが溜まってきたかもしれません
このトレッキングルートって結構カコクで
4000m以下に一回も下がりません
んで5000m以上の峠が二つもあるし

たぶんリマから飛行機で飛んできて
クスコから即ティンキ入って出発したら
倒れること保障します

今日のテント場は山の中腹というか飛び出した平地というか
とにかく見晴らしだけは良いです
標高4800m
地名は一応パンパカンチャPampacanchaってしましたが
その地名の集落(っていっっても3軒ほどダデ)よりだいぶ峠に登ったところです
遅れてテント場に着いたら
デカイアルパカがドデンと座ってて笑ったixy_365

三人共寝袋乾しixy_376

晩飯はスパゲティトマトソーズケソたっぷり(ケソQueso:チーズ)ixy_387
お肉なしのややベジタリアンです

夜になるとエラク寒い
「そーいやガス缶本番で使った余りあるやん!
燃やそうや、暖房に」
冬用外張り張ってガス燃やしたらあったかいあったかい
なんで思いつかんかったのか不思議というかバカというか

ホカホカでおやすみ

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