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2005年7月の記事

2005年7月25日 (月)

ヒューストンはフカフカ布団

0724 ヒューストンはフカフカ布団

昨日(23日)23:55発でヒューストンのはずが
飛行機飛ばず・・・
コンチネンタル指定リマの豪華ホテル
Hotel Melia Lima で仮眠pent_029 (枕だらけ)
http://www.enjoyperu.com/hotels/espanol/lima/melia_lima/index2.htm
(一泊100ドルはするでしょうなー)
で朝の臨時飛行機でヒューストンに着きました

まあ昼間の便なのでアンデスが丸見え!pent_084

pent_106

当然接続の便(成田行き)はとっくに飛んでってるし

夕方ここヒューストンからロサンゼルス行きに乗って
ロサンゼルスで乗り換えって話になったけど、
ちょい知恵が働いて
「関空行きにしてちょーだいな!
あかんかったら名古屋でもエーけど。」
ってゴネました
コンチネンタルは関空行きって飛ばしてないけど
あわよくばってことです

で対応したのがメチャ感じ悪い係員pent_156
性格悪いのモロバレのツラしてます
「あきまへん!」ってけんもほろろ
諦めて「ロサンゼルス経由でえーわ」
って荷物のチェックイン頼んだら
顔を歪めてイケズしてくれました
「重過ぎますなー」
23ドルの追加料金(30kgを超えてるんで)を要求したりして
感じわるー
(太平洋路線で初めて!いっっつもカンベンしてくれてたけど)
仕方が無いんで一部の荷物を機内持ち込み分リュックに移動。

結局今夜もヒューストンでお泊り
豪華ホテルSheraton!pent_187
(ここも一泊100ドルはするでしょーねー)
http://www.sheratonsuiteshouston.com/
あ、ディスカウントで89ドルですね
晩飯は10ドル 翌日の朝飯は7ドルの食事つき
一泊10ドル以下で過してきた我々
最後の最後に
お湯たっぷりのお風呂
フカフカの布団に枕だらけです

でもなんで高級ホテルって枕だらけなんでしょ?シェラトンなんて一人5個!

晩飯は15ドルでトリ半分!pent_180 (すでにペルーが恋しいタイメー)

明日まる一日遅れで同じ便に乗ります。
7/25 10:50ヒューストン発 
7/26 14:20成田着 
になります

なにやら台風も来てるらしいし
あー地獄

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2005年7月24日 (日)

旅の終り

0723 旅行には終りがあって

今日夜日本へ出発です
7/23 23:55リマ発 CO 591
7/24 06:33ヒューストン着

7/24 10:50ヒューストン発 CO 7
7/25 14:20成田着 

ちょっとだけ悲しいよーな
pent_008でもやや飽いたよーな

京都じゃなにやら仕事が待ってるらしい

どうも長期旅行者向きじゃないみたいです私
飽きるってのもあるんですが
(遺跡は3日で飽きるけど都会は3日で慣れる!)
ブラブラしてるってのに耐えられないです
仕事好きって訳じゃーないですけど

いま一番やりたいことは
自転車に乗っていつものコースでモガキたい!ってことですね
つまりトレーニングしたい!
それと沢登りしたい
で、いつものCRUX(クライミングジム)で苛められたい
久しぶりに本ちゃん簡単壁行ってもいいし
本も読みたいですね

食いモンに対する欲求はあんまり無いですねー
むしろポーヨがもう食べれないかと思うとやや悲しい

あ!美味しいコーヒーだけは飲みたいですねー
リマはスタバありますけどクスコじゃ泥水だったしなー
3軒の挽きたての豆全てがダメでした
確実にインスタントの方がおいしい

21日天野博物館行ってきましたが、pent_068
まじかで展示物を見れるってのは何物にも代え難い
ガラス越しの見学よりもはるかにインパクトあります
それに退色を避ける為どこでも照明は暗い目
その点天野博物館は見せるときだけ引き出しを開けるので
かなり明るい照明のもとで貴重な資料を見ることができます
予約が必要ですが必見の博物館でした

焼き物の解説で
「コロンブスは旧大陸から新大陸にたどり着いて
そして母国に戻れた最初の人」
ってのがありました
新鮮な言い方です

顔が側面にある多数の壺の説明で
長いヒゲをはやした老師風:中国人(これは別の博物館のです、ここ撮影禁止なので)pent_201
チリチリの髪の毛で鼻が座ってる:ネグロイド系?
目が釣りあがってる:まあ東洋人
彫り深すぎ:コーカソイドとか
バラエティに富んだ人々が新大陸に来たことの証拠だそうです
これは初めて聞きました

織物にはさほど関心がなかったんですが
pent_096(焼き物にはほんのすこし興味あった)
今日あらためて人類学博物館行ってみました
結構織物の展示あったんですねー
照明が暗いですがそれなりに楽しめました

まだまだ時間がある
ネコと遊んでますかねー
ポーヨ食うかなー

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2005年7月21日 (木)

クスコからリマへ カセットガスとか

pent_078 0720 クスコからリマへ カセットガスとか

やっと飛びよった(リマ行きのスタ−ペルー)
昨日の異常気象的雨があとを引いたか
今日結構雲が低かったんです
で、飛行機が遅れたみたい
定刻10:55発が11:17発
あ、定刻でした、結構

でなつかしのネコ屋敷へpent_202

あーカワイイ、あー愛しい

で散歩開始

自慢やないですが
ペルーの銀行で両替したことって初めて
まず入国して空港で両替
そのあとは街の両替屋さんばっかです

そろそろ帰国ってときなのでドルも乏しくなってます
出国の日をにらみながら44ドル交換しようと
でも街んなかに両替屋さん見つかりません
ま、考えたら当たり前で
外国人相手の観光地でも無いかぎり
ドルと現地との両替屋さんなんて要らんもんだし
ある訳ないですわなー(京都でもないもんね!)
で銀行に入って恐る恐るたずねたらOK
(これも当たり前ですけど)
お金を窓口に差し出すだけ
レートは普通でした
それにクスコじゃ嫌われたヨレた1ドル札もすんなり受け取ってくれたし

日本じゃ紙にぐちゃぐちゃ書かされますよね
でハンパな金額はダメだし
外国人旅行者ってどないしてるんでしょ?日本じゃ

で当座のお金出来たんで散歩

巨大スーパーその1のショーウインドーに
テーント!pent_214
2人用って表示(まあ2.5人用)テント44.5ソーレス!(1557.5円)
いきなり安い〜!
で、近所のいっつも行く巨大スーパーその2のVEGAに入ったら
カセットガス:7.5ソーレス(262.5円)高い!
EPI的ガス中缶:11.5ソーレス(402.5円)普通
(ここ店内撮影すっと店内巡回のオッサンに叱られます、なので画像悪しゴメン)pent_255

遂にわが国が誇る最終兵器カセットガスが世界を侵略しはじめてます
すげーー!
遠からずガス缶一本2ソーレスになるでしょうねー、こりゃ
EPI風のはワラスとかクスコで我々が買ったのと同じ銘柄韓国ブランド
我々は20ソーレスで買ってます、クソッタレ!
ってことは、ことワラスで登攀活動する場合なら
リマでガスを買い込んで行けばえーっちゅーことになりますなー

安もんキャンプ用品は豊富に出回ってます
ロバで運ぶ分には全くモンダイない
日本から持ってくるのは
アタックキャンプ用品に限ってしまってよい時代になったようです

少なくともガソリンバーナーは前世紀の遺物と化しました
カセットテープみたいなもんです(これもこの2年で消えマシタにー)

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2005年7月20日 (水)

旅のケツを拭く!?

旅のケツを拭く!?pent_397

ラパスじゃ下痢でエライ目に遭いましたけど
こんなこと書いて良いのか悪いのか
あるいは時代遅れなのか

野guso(一部町guso)関連の話題です

私、冬は原則雪でお尻拭いてます
(あ!町ん中ちゃいます、山ん中でですヨ)
新雪は気持ちエーっす
それ以外はどこででも水で洗ってます(町んなかででもネ)
500ccペットでキレイになります
インド生活が長いオッサンでも正式なお尻の洗い方知らんみたいで

1 まずぺットを右手に持ってしゃがむ
2 それを後ろから尾テイ骨すこし下にあてがう
3 少しずつ流していく
4 後ろから廻した左手で覚悟して肛門を洗う
5 最終的に手もきれいになる

朝はお尻から目覚めますなー、これで

どうも前から水をかけようとするみたいです、一般ピープルは
で股間ビチャビチャになります

この方法では尾テイ骨から始まる凹角にうまく水がガイドされます
そして洗浄後の水は肛門付近から離れて地面に落ちます

えー、ご存知のヨーに
インドだけでなく広く東南アジアでは水でお尻洗うのがポピュラー
タイなんかでもトイレに小さなシャワーが付いてたりするでしょ?
ま、日本でもウォシュレットが広まったのは慶賀ですけど

私は昔々ネパールの山ん中で白い紙が散乱してたの見てゲンナリしました
もうすぐウンチは持ち帰りする時代になりそうですが
とりあえず水が容易に入手できるとこなら
紙の使用は止めるってのが景観上はマシ
お尻の健康にも良いです

ラパスんときみたく激しい下痢しても
水で洗ってればお尻へのダメージは極小です

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2005年7月16日 (土)

ラパスからクスコ

2005/07/16−17ラパスからクスコ

そろそろ帰らんとねー、ってことで15日に帰るバスの切符買ったんですが、
下痢と発熱シビアだったんで16日に変更
んで15日にカメラを盗まれたんだからナンチューか。

7/16
7:45バスターミナルのバス会社前に出頭
8:27出発 (定刻8:15)

予定では8:15にラパス出発して20:30着だったはず
昼間走るんで寒くないし
時差1時間なので11時間チョイ
130Bs

11:40国境越えてチョイ1.5kmのところでバス故障・・
致命的風なのでローカルミニバスチャーターしてプーノへ

16:15プーノ着
17:30発 Powerって会社のバスでリマへ

上記ミニバスとこのバスの料金は故障したバス会社が当然のことながら支払った

バス会社が言うには23:30にはリマに着くってことで
「結構早いなー、やっぱパワーかいな」って感心してたけど大嘘
まるで各駅停車で
いたるところでインディヘナのおばちゃんなんかがドシドシ乗ってきて
遅い遅い

んでからトイレなしです
下痢で結構病人だったワタクシ
苦しいバス旅行でした

7/17 なんと2:20 クスコバスターミナル着
フラフラでペンション八幡着
ド深夜に起こしてすみません、八幡さまさま(二度としません)。

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2005年7月15日 (金)

掏られた!

0715 掏られた!

がーーん!このわたくしが遂にスリの被害者に!

命よりも大切なデジカメをスリに盗まれたんで今回からは画像なし

今日15日朝のバスでクスコのはずが
昨日からの激下痢腹痛で延期16日のバスにしました

今日決死の覚悟でインターネット屋に行って
ふらふらの帰り
「んーなんか口に入れんとなー」ってことで
パイナップル輪切り一個1ボリ買ってデジカメって
歩いてたら後ろから押してくるおっさん
で、不審に思ってザックを確認
中身に全財産あるんで
OKなので「おれってさすが!」
なーんて言って宿に帰ったらデジカメがない!
つまりデジカメの代わりに右手にパイナップル持ってたので
右ポケットに入ってたデジカメを
あのおっさん後ろから押したとき掏ったんですな

通常は右ポケットに入れてるデジカメは常に右手で握ってます
なので掏られることはなかったんですが
気の緩みでした
旅も長くなってくると注意力が散漫になってきます
ってボリビア柄悪すぎ!

現金360ドル
とTC500ドルがリュックに入ってたんで
4万円のデジカメ+メモリー8000円
よかマシかなー?とか
旅行保険入ったら3万円
ってことは18000円は差額で損はします
とか思って慰めるしか…
キャノンIXY700万画素良かったなー

ラパスのドロボウ市ってどこなんやろ?
即売り出しってことはニャイでしょーなー

で傷心にして下痢腹のタイメー
韓国料理屋さんへ
行く道で友人(女性)から記念撮影強盗未遂の話聞きました
チリから観光に来てるって女性に
「シャッター押して」って頼まれて
なぜか表通りからはずれたとこに連れてかれると
男が登場
その場で逃げたそうです
やっぱボリビア柄最高に悪そー
その友人曰く「コロンビアより悪い、
でもこっちだと殺されることはなさそうだけど」
殺されはせんけどねー、たぶん

韓国料理屋さんに入ったら
にゃんとクスコで唾き強盗被害者の女性と再会
味のある交歓をしました…
冷麺サイコー!
2日ぶりに固形物摂取
二日酔いに効く食べ物は食あたりにも効きます

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2005年7月14日 (木)

散髪7Bs

0714 散髪 7Bs

今日は散髪してみました
リマ帰ってからくらいが丁度伸び頃なんですが
明日15日朝クスコに帰るバス予約したので今日がボリビア最後
ってことなのでボリビアで散髪しとくのも記念だなーっと

宿の近所には散髪屋さんがたくさん並んでます
同一業種がならぶメリットってなんなんですかね?
工具関係とか木材関係とか、なんかその手のだと複数の店舗があると
顧客にとってもメリットありそうです、秋葉原みたいに
でも散髪屋さんが並んでてもなー?とは思います

椅子に座ってixy_052
壁に掛かってる絵見て
「これ」ixy_053
11:04 ってことで散髪開始
11:19 終了

わたしの髪型はうるさいこと言わないスポーツ刈り
結構世界的に通用します

基本はバリカン+クシでの散髪
で髪きり終わって裾のかみそり作業
んーー刃は使い捨てちゃいました
結構リスキー

で手製のアルコールランプでシャボンを温めて使用ixy_054
(画面右の綿入ったビン)これは結構感心しました

7Bsってことは105円
ペルー(ワラス)で4ソーレス140円
どちらも安いんですが
現地物価と考えあわせても安いと思います
現地の定食の値段に近いんです
日本だと3800円ぐらいするはずです(わたしは安いとこしか行きませんけど)
まあ時間も1時間ぐらい掛けるはずです
つまり日本では単純な髪を切る作業だけでなく
もっとサービス業的な意味合いが含まれてるんでしょーねー

と言いつつ今日は結構大変な日
朝1でバスターミナル行ってクスコへのダイレクトバスを予約しました
明日15日朝8:00発です
もう夜行はコリゴリだし

でまずい朝飯食って腹の調子悪くなって
大通りで休んでたら
またもやお金落とし詐欺に遭遇
んでとても動けん君状態なので
「古臭いことすなや!」
ixy_026って怒鳴ってデジカメっただけ
あーーー、またもやチャンス逃したーー
周りにはツーリストポリスうようよ居たんで
なんとでもなったんですけどねー

宿帰ってからは下痢地獄
お腹痛くって布団被ってひたすら耐えるだけ
夜バスの予約を明後日16日に変えてもらいました

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2005年7月12日 (火)

MTBダウンヒル

0712デスロード?ダウンヒル

0710に宿のトレッキングエージェンシーでMTBツアー申し込みました
なにしろ名前がデスロード!かくいー

THE DEATH ROAD
JUST TO IMAGINE
3600 METERS DOWN HILL
IN 4 HOURS
予定表
0712
6:45 宿の一階に集合
7:00 朝飯もらう
7:45 車で出発
9:00 4700mのラ・クンブレLa Cumbreからスタート 
13:00 1180mのヨロサに着いたあとコロイコで昼飯+シャワー
ラパスに帰る

ヘルメット・グローブ・ジャケット貸し出しはインクルード
で38ドル

宿でやってるツアー
探すの面倒だし
んで看板にツアーの写真張ってあるんだけど
出発ンときは5人で着いたのが4人
ネーチャンリタイヤしてますねー

写真だと怒ダートってほどでもなさそうだけど
やった奴に聞いたら
「ジャンプして二回パンク、
んで向こうのスタッフにジャンプするなって言われて
そのあと面白くなかった」
らしい
もちろんパンク修理はスタッフがしてくれます

車が谷底落ちてギョーさん人が死んでるらしいけど、
MTBでも死んでるとは聞いたよーな聞かないよーな
でもまあ広い道だしなー
自分で落ちるってのより対向車と衝突って方が可能性高いと思え
まあ楽しみ

で、当日
6:15宿の食堂でパンとコーヒーの簡単朝食
予定じゃ6:45ってなってたけど早過ぎます、なんで?
実はペルー時間のままで生きてました、この日まで
まったく不都合なかったけど
大統領官邸の時計台1時間ずれてやがる!なーんて言ってたワタクシ
ボリビア時間は1時間早い
ってことは6:15→7:15
つまり30分予定より遅れてます、ぐはは
面倒だけど以下現地時間に変更しました(当たり前じゃ!)

ゴミ袋に名前書いて置いてある各自用の貸し出し用具
パンツ・ジャケット・ヘルメット等で着ていくものを着ちゃう
7:44出発
車で郊外に出るの初めて
やっぱ標高3900m近くまでぎっしりと建て込んでますなー
水道はあるんでしょうかね?

ixy_0134000m超えるとパンパ風になります
所々凍ってます

8:13国道のチェックポスト風通過
ドライバーは数ボリ支払っています、なにかなー?

8:31出発地点着ixy_014

GPSじゃ4630m
初めてマイバイクと対面
トレックの4300って書いてあります
前は4インチトラベルのサスペンション
後ろはサス無しつまりハードテールです
前後メカニカルディスク
乗ってみるとブレーキの効きが悪い
それとタイヤのトレッドが減りすぎ
後ろなんか真ん中がスリックです

でもまあギアチェンジはちゃんとするし(さすがシマノ)

ヘルメットが小さ過ぎて(私内容にかかわらずアタマでかい)交換してもらったり
貸してもらったウインドブレーカーを宿に忘れてきてしまったり
(自分の薄手ユニクロフリースで代用寒そう)

ツアー客は全部で13名
一人スペイン語しゃべるのいたけど
あとは全部ネイティブが英語ばっか
一人明らかに日本人がいましたが
この人4才からアメリカなんで当然ネイティブ
みんな手加減無し高速でしゃべるもんだからー
なので私結構無口になってしまった
ジョーダン言われても分かりません、全く

先頭に立つガイドは英語堪能少年がやってくれます
一番後ろにメカニック役のおじさんがリュック背負って付いてきます
もう一人はなんとデジカメ係り
ツアーのグループ内を前行ったり下がったり

車が一番最後に付いてきます
スペアのMTBが一台あります

8:44 出発 初めは舗装道路のダウンロードixy_015
ixy_017 時速30km以上 たまに60km以上出してます(GPS記録だす)
当然伏せの姿勢 めっちゃ寒い
まあ当然ガイド抜かさない程度に先頭近くが私なんですが
おデブのネーチャンがいっつも割り込んできて
(車間距離の意味がわかっとらん)
なんてやってると遅い人がすげー遅れてしまうんで
所々で停車してバラけるのを防ぎます

19.4km地点にあるトンネル付近から所々ダートらしき未舗装部分が現れます
道路工事してるんです
この先エグイダートは諦めて付け替えするみたい
そりゃソーダ 毎年200人も死んでるんだもんねー

一部微妙な登りが出てくるんですが
当然おデブさんだけ物理のホーソクで最後尾になります
ワタクシはケイデンス90ぐらいでクルクルと快調

10:32 3180m30.4km地点
こっから工事中のデカイ道と別れて真性ダートに突入!
どうもここが分水嶺の「峠」みたいで今まで下ってきたところが青空なのに
ixy_026ixy_027  ここから北東はガスってます
植生も緑が多くなります

ダートは1車線、そうそう荒れてるって訳でもないし
山の土砂を敷いてるって感じなので
撒いたバラスが浮いて困るってこともないですixy_030
ixy_029 ま、ところどころ石ころがあるんでリム打ちに気をつけるくらいか?

現役の幹線道路なので対向車があります
それもデッカイボルボのトレーラーとかixy_042
なので要所要所に見張り人がいて離合すれ違いの調整しています
向こうに車が見えたらガイドが我々を速攻で待避所に誘導して止めます

話に聞いてたほどの林道とも思えません
十字架は結構あるけど(死亡事故のあとです)

ガイドが要所要所で停止させます
ダートになると早い組と遅い組との差が甚だしくなってくるんで
しっかしこの停止がないと事故るとは思います

かなりの崖を横切る道ってのがそもそもアンデスでは珍しいのかもしれませんixy_036
なだらかな地形が多いし
そんだけこの地方だけ雨量が多くって谷が山を削ってるってことですけど
日本じゃ落石防護とかをガンガンにするけど
中央構造線あたり行けばこれぐらいの林道結構あります(黒部の水平道路なんか驚くやろなー)

結構懐かしい風景に見えましたixy_046

ixy_033で、二回オヤツタイムがあって
パンク二回あって(即メカニックがチューブ交換、早い!)
(この人数でこんだけって少ないと思う)

ixy_048最後は堆積岩が強風化
めちゃくちゃホコリっぽくなるんでマスクを支給
これがチョイ漕ぎんとき息苦しくって

ixy_055

13:16 1260mでダウンヒル終了
結局ツアー仲間の転倒は見てません、わたし
期待してたけどixy_064

街道筋の店屋風です、ここ

えーっとセコイこと言いマストですねー
カタログじゃ標高差3600mのダウンヒル!ってのがうたい文句
でも店の前にある看板の数字では3600mから1180mってなってます
つまり標高差3520m(80mドーなった?)
んでGPSのデータからいくと4630mから1226mixy_070
つまり標高差3404m
ハートレートモニターの気圧計だと4361mから1121m
つまり標高差3240m
ざっとで200mはサバ読んでますねー
なんでミエミエのウソつくんですかね

でツアー会社のオゴリでセルベッサ(ビール)でサルー!
わたしゃ飲めんっちゅーに!

車中継でツアーに含まれる昼飯を食いにコロイコへ

途中一旦車降りて歩きます
ツアーのネーチャンご機嫌さんですワixy_078
人生最大のボーケン終えて幸福なんでしょーなー

コロイコって街はいまや注目の桃源郷ってうたい文句ですけど
たーしかに感じイイ!
適度にヨレてて適度に田舎
んで標高1700mなんであったかいし
緑多いし

14:24 ホテルドン・キホーテ着ixy_086
って言っても先にシャワーしないと飯食えません
石鹸泡泡立たんかったなー 一回目

ixy_083 ハスキー犬もどきが愛想よすぎます
他の犬もえらく懐きますねー
やっぱ牧畜関係者と違うと愛玩って言葉も生まれるんかなー?

お手まではしなかったけどお手もどきはしてくれました

きれいになったところで食堂で昼飯
バイキングスタイル、食い放題!ixy_089
ixy_088 やっぱ鶏を中心に攻め込みました

あとはお昼寝ixy_118
コロイコ良いとこです
数泊のんびりしたかった(今でものんびりしてるって?)

またもや宿の車で途中まで送ってもらって
1カップルがコロイコの安宿(だと思う)んとこで途中下車
あ!?っと思ったけどこいつら頭良いー!
コロイコ行きだけダウンヒル楽しんで
そのままコロイコでバカンス
うー、これが良さそう
ただしカップルじゃないとカッコ悪いかもね

道路工事んとこで車降りますixy_138
でその道路工事が大注目
なんと円礫で舗装してますixy_139 (水糸張って!)
舗装って言う表現が正しいとすればですけど
ローマへ通じる道って石畳で舗装って言います
なので舗装だとは思うんですが
なにせ一個一個手作業で円礫を置いてはハンマーで叩く
を繰り返す作業
気が遠くなりそうな手間です

これが歩道ならまだしも
車が通る道です

コロイコの売りのひとつなんだとは思いますが

ixy_148でツアー会社の車に乗り換えて出発
ダウンヒル終点に置いといたMTBを積んでラパスへ

ダウンヒルと同じルートを登ってくんですが
たしかにエグイ道です

ixy_162
対向車が来ると離合困難な場所もあります
で、面白いこと発見
ボリビアもペルーと同じく右側通行左ハンドルなんですが
このデスロードに限って左側通行が慣例みたいです
つまり対向する車 双方共により危険側の山と谷が
窓から確認しやすいようにって配慮だと思います

たまーに過載で遅ーいトラックとかがあると
右からとか左からとか適当に抜かします
結構これが怖い

死亡事故は対向車とすれ違うとき
路肩が崩れて谷へ転落ってケースが多いと推定
死亡事故って雨季ばっかだそうだし

ixy_181ラパスの夜景を楽しんで 市内へ
19:49 宿着
記念Tシャツもらって解散

翌日今回ツアーを撮影したCD−Rをもらいました
ホスピタリティは素晴らしかったですね

一泊ドミトリーで25ボリビアーノ375円ってのより
1日38ドル4180円のほうがはるかに効率よい儲けだわなー

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2005年7月11日 (月)

詐欺?に会ったりして

0711 詐欺?に会ったりして

ムリョリョ広場の近くヤナコーチャ通りを下ってたらixy_031
前歩いてたおっさんがドサッと(音がした)コンビニ袋を落としました
こぶし一個くらいに丸めてあります
私の後ろを歩いてためちゃくちゃルックスの悪いおっさんが
即拾って
「*******!?」
なにやら言います
んな早口で言われても分からん!ちゅーに
まあゆっくり言われても分からんのですけどね、
これってもしかしてあの有名なニセ警官も登場するって詐欺?
薄っすらと気が付いてきました

この詐欺の手口ってのがですね
拾ったおっさんが袋開けると結構な金額のお金入ってます
で、このおっさんがいっしょに山分けしよーや、
ってもちかけて
人気の無いところへ連れてって
おもむろにニセ警官が登場
ネコババの現行犯ってことで
見逃し賃として
お金せびられるって手間な話
人手3人は要るし面倒だと思うんですけどねー

私はこの話読んだとき
「拾った金持ってダッシュすりゃー丸儲けじゃん!」
って思いました

なのでこの詐欺に会うのは楽しみだったんですが
うまく行きません
すっかり計画忘れてました
やっぱ何事にも心構えというか備えが要ります

「なんかごちゃごちゃ言いよるなー、このおっさん
あ!あの詐欺かいな?」ここまでは無言で独り言
「あーうっとしい
はよその袋もってどっかいけや!
アホが!」これ原文ママ

なんとも締りのない顔して歩いて行きよったですixy_034

数分後に小銭儲けるの逃したってこと自覚して
エレー悔しかった

ペルーんとき
私とちがいますが
女性の一人旅の人が唾掛けスリにあってます
ペルークスコのこと
これは一人でやや下町歩いてて
誰かに唾を吐きかけられて
「れれ?」っていうまに数人に囲まれて
んでそのちょっとした騒動が終わって荷物確かめたら
ウエストポーチに入れていた銀塩カメラとデジカメが消えていた
ってやつ

その後、事件ショックが本人にはあまりにデッカクて
宿を日本人宿に変わって
翌日そこの従業員(現地の人)の女の人とドロボウ市(まんまや)に見に行ったらpent_033
pent_041 なんと二台とも売りに出てて
宿の従業員が話伸ばしてるあいだに被害者の女性が警察へ
露天の店のやつがなんとなくやばそうって感づいて
デジカメは店からどっか持っていったんだそうです
これで証拠はないワイと思ったのかどうか
でも警察とその女性が到着したらデジカメはもう消えてますが
銀塩カメラはまだある
まさか二台も同じ所有者だったとは思ってなかったんでしょー
つまり窃盗するグループが露天商に売ったってことみたい

で一台だけ回収できたんだそうですが
数日警察に通う必要があったりしてグッタリしたみたい
警察には同様の被害に会った女性が結構居たんだそうで
やはり女性一人の場合(国籍多様)のみだったそうです

ラパスの宿の主人には
「リュックは前にしなさい」
って注意されます
つまり通常の背負い方だと後ろに目がないんで
こっそりと開けて掏られるってことみたい
ソー言えばリュック一個なのにカンガルーみたく前に背負ってる(言い方変)人います

まあきつ過ぎる旅のスパイスですね

追記 7/14にも同じ詐欺に遭ってます
んー頻度高し

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2005年7月10日 (日)

ラパス砂礫山脈散策?

0710 ラパス砂礫山脈散策?

GPSデータなんぞ
走行距離29.5km
平均時速3.2km/h
最高速度59.4km/h
最高高度3692m
ラパスの宿3627m

片道の半分はタクシー使ってます
なので8.3kmは歩いてません
つまり21.2km歩いたってことです

サンミゲル(高級だけど標高低い)から歩いて(つまり登って)セントロ(中級湯だけど標高高い)に戻ったやつって少数だと思う
嫌んなるほど遠い
自慢するやつはさすがにいないと思う
無意味!

3286mってのが最低標高ixy_064
気圧高度計なので誤差大
標高下げてあったかいって言われてる高級住宅地で
3300mぐらいでした
300m高度下げるだけで違うんかなー?
このあたりの高度って長期なら違ってくるのかもしれません
あ、ビンボ人は見た目もっと高いとこ
推定3800mぐらいに住んでる感じです
ってことは高級と高度500m違うことになる
どんな影響あるんでしょうかねー

疫学的な統計取るの難しいと思います
なにせ年収が天文学的に(オーダーとして)違います
ビンボと金持ちじゃ

長い前振りでしたが
なんでサンミゲルまで行ったかっていうと
国立自然史博物館がサンミゲル地区のまだ南東はずれにあったからです

ラパスの中央通り(サンタクルス通り→7月16日通り→アルセ通り)を歩いて下って
手持ちの地図の範囲超えました
でそろそろこの辺かなー?って思ったんで
なんか大使館風の前で警備してた警察官に
「ドンデ エスタ ムゼオ なんちゃら 」
って聞いたら
「知りません」
 でも住所見せたら即
「ムチョ遠いんでその先んとこでタクシーですね」
とのこと

でタクシー乗って大納得
その先からいろは坂風に急坂を降りていきます
横にはモノゴッツイ土柱のミニ山脈があって
「おーーーー!」
どんだけ走ったらえーんかな?って不安にかられたころ到着
サンミゲルの高級住宅街を通り過ぎて禿山に登る寸前に
腐りかけのトタン看板にixy_039
Muzeo Nacional de Historia Natural
おい!冗談やろ?

入り口の切符売り場は閉鎖されてます
芝生の先に体育館風があってixy_040
「んーー」
とかウナリながら歩いてくと
入り口
「お、ショボイんでタダかな?」って入ったら
芝生でガキと寝転んでたおっさんが
「セニョールドス ボリビアーノ」 で2ボリ徴収

中入って5分で出てきました
各国数ある自然史博物館のなかでトップクラスです
ショボさで
歴史関係だと古いもん並べるだけでカッコ付くんですが
自然科学ものとなるとそうは行きません
ビンボ国の自然関係博物館はおしなべてヘボイのは
まあそんなもんにお金掛けてもシャーないって見切ってるからです
図書館もヘボイ傾向にあります
本無くっても死なんしね

15ボリのタクシー代かけて来たんです
歩いて帰るのが礼儀でしょう
土柱も観察したいし

で、テクテク
高級な住宅地には高級なスーパーがあります
50ボリ出しても100ボリ出しても
嫌な顔しません
ペプシライト3ボリ購入
コカコーラライトも3ボリで値段かわりません
ペルーのクスコだとコカコーラよりペプシが安いんですけどね

ixy_069最低標高のところに川流れてます、で橋から上流見ると人影が…

まさか砂金の水選してるんでしょうか?

土柱見えてきたんでそっちへ歩いていったら
なーんか芝生だらけになってixy_082
花だらけになって
?????
墓地でした
日曜日なので墓参りの人でいっぱい
無神者の私には関係ない場所ですが不快感を与えたらマズイですよねななのでひたすら良い子して横断

土柱は迫力ありますixy_086
(同じ様なのが徳島県徳島市より西 吉野川左岸の山にあります
規模・迫力からいってですねー比べたらまずいです)
まあ砂礫なんですが触ってみると細粒分が多い感じ
で結構硬い(いわゆる洪積より少しだけ古そう)
そうでないとこんな崖にならんでしょうねー
でも雨季にはとりあえず雨降るんですけど
よく崩れんもんやなー
雨裂は一応発達してますけど

思い出すのは関東多摩の稲城砂層とかです
あれも雨さえ降らなきゃ80度以上の急な切土出来たもんなー
関係なかったけど

国道の崖も同じヨーなもんでixy_102
見た目80度の切土です
当然切土面はまったく未処理ナチュラルそのもの
すんげー怖そうなんですが
側溝見ても落石らしきものがヒジョーに少ない
ラパスって1月の降雨量250mm超えてます
これって結構多いんですけどね
一回雨季に見てみたい
絶対に来ないやろーけど

雨季に崩れてたら現状の雨裂どころじゃ済まんはず
やっぱ雨降っても持つんでしょうなー
不思議だーー!
インカのなんちゃらよりずっと神秘です

帰りに地元資本メガバーガーを食らう
パンの厚さの有に二倍はあるお肉
もう肉ニクしてますixy_123
コリアンダーとチリが効いてておいしい
ベンボスの次においしいと認定
ダブルバーガーで12ボリ180円
高いけどおいしいしなー
バーガーキングは数軒発見したけど魅力減少してきたなー

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2005年7月 8日 (金)

クスコからラパスへ

0708-9 クスコからラパスへ

転地療法って訳でもないけど気分転換でお隣の国ボリビアへ
ボリビアに関しては予備知識ほぼ皆無
まあそれもええか?ってことで

相棒のSマンがクスコ基点でマチュピチュ行ったんですが、
マチュピチュでお金使いすぎて、
クレジットカードの世話になりかけてます
実はマチュピチュ行くには鉄道しか方法ないんですが、
(バス+30km鉄路歩きって手もあるけど)
片道最低50ドル5600円これにローカルバス代少々
ほんでもって入場料も高ェーんだそうで
なにしろ世界遺産キングだもんでねー

対してボリビアのラパスへは、
クスコから夜行バス片道80ソーレス2800円
安っすー

実はクスコの日本人宿に泊まった人間で
マチュピチュ無視したの私だけ
こんなとこで個性発揮せんでもえーんですが・・・・

7/8 夜9:00にバスターミナル出頭
私は歩いていったけどやや寂しいんでー
タクシ−使用薦めますやっぱ

で窓口のねーちゃん私のカッコ見て
「ムーチョ カーロ(めちゃ冷えます)
もっとあったかい服ないのー?」って忠告
あーソーかいな?ってことでパタゴニアの中間着上だけザックから抽出
あと(中間着下とか手袋とか帽子)はザックごと預けました
(数時間後全身で後悔します、ワタクシ)

電光掲示板なーんか不明瞭なので不安
置いてかれないか気が気でない
荷物はなんと少年(推定10歳)が手押し車で運びます_074 (少年が背負ってるのわたしのザック)
あ、なぜかバスターミナル税1ソル

遅れて(定刻が22:00)
22:27出発
んー・・・想像してたバスとだいぶチャウ、ぼろい_077

読書灯点きません
本読めネーじゃん!_?
BDのイオン(って超小型ヘッドランプ)で仕方なく読書
(こいつの電池探すのって至難だと思う)

みーんなそれなりのカッコしてます(つまり暖かそう)
帽子はほとんどの人着用
スンゲー厚着
シュラフとかシュラフカバーって人もいます

で本読んでて寒くなってきたんでBD中間着着てラクショー
のはずがビシビシと寒くなってきやがる
ズボンはちゃんと長ズボン
ニクロの薄手フリースなんですがめちゃ寒い
で最後にはジョギ靴履いてる足まで冷たくなってきて

結局ウトウトしただけ
朝日が上ってくるのひたすら待ちました
窓は当然のごとく凍ってます_084
ナンチューかビバークですよ、これ
ハトゥンウーマんときより確実寒かった

GPSは測定しっぱなしなので現在地は分かってます
チチカカ湖はまあ素通りだけど見たってことで
護岸工事してない湖ってのも新鮮で
畑から湖までがグラデーション_086

通常人はプーノって町(結構デカイ)で観光
浮島とか見てからボリビア行きます

国境風んとこで停車
みんな降ります_097
ペルアーノさん用の出国カードだけ車内でくばるんですねー
で出国事務所(って名前かどうか知りません)で5ドル払って
出国カードを適当に書く(分からん単語が9割だし)
顔をシカメながら出国スタンプ押してくれました

で事務所出たあとウロウロしたんですが
バスんとこ戻ってもだーれもいない、不安
で「これは歩いて国境越えたら向こうで新しいバス待ってるんかな?」
とテクテクボリビア方面へ

橋の袂(ペルー側)で警察に止められて検査
で国境の橋渡って超不安_101
出国したんならすぐに入国する手続きするはずと気が付いた
このあたりが飛行機での国移動とだいぶ違う
大昔ケニアとタンザニアとの国境を超えたのが唯一陸路での国境超え

でボリビアの入国カードをガキんちょに借りて書いて(ペンはバスに置いてきた)
やっと入国
ガキンチョに1ソル進呈
これって美味しいバイト

でどないなるんかなー?
と不安全開でキョロキョロしてたら
あの乗ってきたボロバスが橋渡ってきた!

再度乗ったときはホッとしました
だってワタクシ無知文盲なんだもん、南米じゃ顕著に
スペイン語やっぱやらんとねー

去年の今頃はもうチョイしゃべれてました
毎日ラジオ講座聞いてたし
日々1時間以上予習復習してた
あのころって足折れてたんでねー
リハビリしながらテキスト読んでたんです

9月んなって足が動くようになってきたら
朝8:20からのラジオスペイン語講座って
もろに朝のチャリンコトレーニング時間とバッティングするんですなー
半年掛けておぼろげに覚えた超貧弱なスペイン語
半年掛けて完璧にデリートしちゃいました
まあスペイン語どころじゃなかったけど(体力面の不安があって)

ラパスに着いたら
まず宿なんですが
バスターミナルから安宿街まで行くには
やっぱタクシーに乗りたい
数ボリ(ボリビアーノ:Bolibiano)は要ります
で両替屋さんなんすけど
なっかなか無い
なんかペルーが両替屋多すぎるんかなー?

1ボリが14円ぐらいかな?

タクシーが8ボリ

一軒目の安宿一杯で二件目ドミトリーなら空いてるってことで
ドミで25ボリ
やや値上げ傾向なのかソルとかドルに対して弱いのか

まあ安いことはたしか
ここは別に日本人宿ちゃうんで欧米人のパッカーばかりです
ドミは混浴(って言うんかな?)
4人部屋で女性2名男性2名
うーむ久しぶりの英語
でもスペイン語の10倍はしゃべれる
厚かましいんで通常2週間経つと結構しゃべれる君になるんですが、
今回全くって言ってよいほど英語しゃべってません

町はリマよか薄汚いけど
歩いたらおもろそう
物価はだいぶ安いです

はエーんですが
100ドル両替して
200ボリ3枚と100ボリ1枚と50ボリ1枚 硬貨で8ボリ
758ボリ
てーことは
1ドル=7.58ボリ
1ボリ=14.5ボリってことになります

まあ通常は15円ってことで換算することにします

物価からの実感換算はどうなるのか興味あります

ポーヨの値段でソルと比較してみっかなー?

8ボリはタクシーに使ったんでジャラ銭は皆無
なーーんも買えません
なーーんも食えません
お釣りくれないし
こんなデカイお金じゃ
カフェ、薬局(石鹸欲しかった)でことごとく断られて
結局トルコ料理屋さんSURTANとこにやけくそで入って
100ボリ見せたらOK
でコーラ5ボリ
肉削ぎ切りのサンド7ボリ食ってようやく人権発生

なんでペルーもボリビアもお釣り無いんでしょ?
お釣り分のお金プールする余裕が全小売店に無いってことなんでしょかね?
あるいは一日分の釣銭持ってたら朝一で強盗が駆けつける?

小銭に危機感を感じたんで
バーガーキングでハンバーガーとコーラも賞味 _011 代金22ボリ(330円)に100ボリ札出しました
モスを凌駕する世界のBEMBOSに比べるなんてムリだけど
クスコの1.5ソーレス(52円)のバーガーよりずっと旨い_018
(その後バーガーキングは高額紙幣を崩すのに重宝してます)

小銭さえあれば散歩は楽しい
買い食いができるしね

_020ミートパイ(小さいのが0.5ボリ7.5円)
とか
りんご(一個2ボリ30円は高い)とか
屋台で石鹸2ボリ30円買ったり

ほとんどのネット屋では持参PCをLanに接続するの断られました
なんとかLanOKの店2軒探し出したけど
どないしても接続不能
これってワラスでも起こった現象なんですが

BBルーターが自動で番地振り分けるんだったら
Win2000とかXPだとなにもしなくって自動で接続するはずなんです
クスコじゃどこでやっても繋がった

これが固定IPアドレスの場合
座った椅子の前にあるお店のPCに振られたアドレスを読んで
自分のPCに同じアドレスを入力する必要があります
これでうまくいくはずなんですが
ダメなときはなにをしてもダメ
IPアドレスもサブネットもデフォルトもDNSサーバーも
ぜーーんぶ入れて
ワークグループを合わせてもダメ
私のハンパに素人な知識じゃあかんですな

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2005年7月 7日 (木)

クスコ的鶏なべ

0707 クスコ鶏なべ

今回は参加者増えて6人分

白菜1.5kg (3/5ぐらい)
ニンジン 2本
しょうが 1個
ブロッコリー 1個
4.1ソーレス

大根はいまんとこクスコのメルカド(市場)じゃ未発見

ユカ 0.5kgぐらい(長いもの一種、加熱するとホクホクする) 
0.5ソーレス

鶏 もも肉(骨付き)6本
11ソーレス

米(ネバド)1Kg
2.5ソーレス

_076タマゴ 4個 (+余り物のタマゴ1個追加)
1.2ソーレス

余りもののねぎ少々

合計19.3ソーレス

帰り道お菓子屋でケーキ
(まあ定番なんで、一個2.5とか3ソーレス)

まず奴隷がとり肉の解体_086
雑でよいので骨を分離する
肉はぶつ切り

なべに湯を沸かして骨を投入_088
2時間ぐらぐらとスープを取る
水分は2リッター以上
ショウガを適当に入れる

別のなべで湯を沸かし
白菜をちぎっては投入
やや火が通ったら皿にでも取り出す

ニンジンは輪切りにして同様に火を通す

ブロッコリーは良いダシが出るので茹でずに小分け

_090ユカも一口大に切る

お米は根性でよく研ぐ
1kgがたまたまデカコーヒーカップに3杯半だったので、
水加減は4。2杯
これで1時間放置

炊飯開始

骨入りなべのスープが良い具合になったら
骨を取り出して味見

トリ・野菜の1/2を投入
味見しながら塩を入れていく
やや薄めが安全

火が通るころにチョイ胡椒振って(あればネ たくさんは嫌味です)
食卓に移設_119

みんなで食らう!_120

取り皿にお醤油少々が美味しい

(お皿が少ないんで)ご飯も同じ皿に適時よそってハグハグと咀嚼

おなべスープだけになったら
残りのトリ肉・野菜投入
キャンプバーナーで加熱

再度食う!

食べ終わったら
ご飯の残り放り込んで加熱
グラッと来たら溶きタマゴ
ネギ散らして
蓋して数分

オジヤを堪能してゲフッ!_122

6人分なので一人あたり3.2ソーレス(112円)
かなりコーフク〜!

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2005年7月 3日 (日)

Yなり君シアトルに帰る

702 Yなり君シアトルに帰る

7/1 かつての日本人旅行風だったナスカ終えて
今夜が最後の三人
なんだかんだで一ヶ月
仲が良いトリオでした
まあ唯我独尊のタイメーが居るにもかかわらずうまくいったのは
マゾッ気のあるSマンと静かなYなり君だったからかも?

私は気分屋なところがありますが
Sマンは安定しています(事務処理上は、ですけど)
Yなり君はオツムが上等です

買ってあったパスタとジェノバペーストとパルメザンチーズで昼飯pent_019
あ、スープはマギーにキヌア入り

やっぱ麺はイマイチだったけど
必殺のペーストとチーズでまあ美味しかった
日本の山ん中でやったことあるけど
このペーストが激高価(チューブ入りで携帯に便利)
アンチョビーペースト(これもチューブ入り)も高価ですねー

スープはなんてことないインスタントマギーなんですがpent_022
こっちのマギーもクノールも妙に美味しいペルー仕様
2年前は自分へのお土産として数袋買って帰りました
でセロリ、ニンジン、ピーマン、タマネギを入れてアンデス感傷
その数袋なくなったころにはペルーは遠くなって
日本の冬山に目が行ってたけど 今度もスープなくなったころハトゥンウーマ忘れるんかなー

キヌア:quinua キノアとかとも記載 
直径1mmぐらいの粒々の穀物 このあたり原産のはず
これがプツプツしてて美味しい
ハトゥンウーマトレッキング中
これを大量に入れたお焼きというかお好み焼き風を作ってくれたことあったけどixy_259
デーレー美味でした

夜は最後?の晩餐なのでみんなの大好きなメキシコ料理屋さんへ
ここ美味しいわーpent_031

7/2 朝早い飛行機でリマなのでみんなで早起き
街中からタクシー4ソ−レスで空港
一ヶ月前私とSマンが難民荷物でここに着いたときYなり君がお出迎えでした
ちゃんと空港見てなかったんであらためて見物
国際的なよーな田舎なよーな
こっからボリビアに飛ぶかなー?
なーんて言いながら三人でコーヒー
やっぱ不味かったpent_016

まあこれで今回の山旅は一応終り
ブログはどうするか思案中
思いついたこと書くかもしれませんけどネ
7/25成田帰国まであと三週間どーすっかさえ思案中ー!

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クスコ的親子丼

0703 クスコ親子丼(4人分)

日本人宿のたのしみに
みんなで晩御飯作って食う!ってのがあります
共同作業っておもしろい

メルカドへVamos!

pent_037まず腹ごしらえはアジフライご飯2ソーレス 股のあいだからわたしに骨貰うの待ってる野良君pent_038

んでから八百屋さんで
タマネギ500g 50センティモス(1ソルの半分)

タマゴ屋さんで
タマゴ 10個 2.8ソーレス

鶏肉屋さんで
モモ肉1本2ソーレス

乾物屋さんで
お米1kg3ソーレス
(種類はサバドSABADO?ってのが日本的に美味しい)

炊飯1時間前から
大きいコーヒーカップ2.5杯のお米研いで
水加減は2.8杯(ちょい堅い目)
時間たったら炊飯開始pent_096

モモ肉を解体、2cm角に

なべに適当に水入れてプロパンに点火
結構ダシ水分多い目が完成時美味しいかも

モモの骨投入
こっちの醤油(地元味の素製)入れて
(ややグルタミン酸が強い味)
お酒類(こんときはだれかが残置してた白ワイン盗用)投入
タマネギ薄切り投入
味見ながら砂糖入れて
ぐつぐつ

ご飯炊けたら

なべの骨を排除してから
タマゴ8個を攪拌して投入
蓋して弱火pent_099

どんぶりにご飯盛って
なべの具をかけて完成!

当然ノリとか日本酒とかダシの素とかあればグレード上がります
でも上記材料だけで十分なうまさ
一人あたり2.1ソーレス(73円)

ちなみに韓国製辛(シン)ラーメンは4.4ソーレスもします。
ほんでワラスじゃポーヨ(鶏の丸焼き)1/4で3.5ソーレス
クスコじゃ7ソーレス

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2005年7月 2日 (土)

ナスカ夜行バス往復

629−30 ナスカ夜行バス往復

Yなりクンがもうすぐ帰る(シアトルに)んで
その前にどっか行くか?ってことで(仲が良いんでね)
ナスカの地上絵見物に
ま、微妙に山がらみってことで

6/29 17:30夜行バス クルスデルソルでナスカへVamos!
往復185ソーレスpent_007
660kmを13時間なのでまあ平均時速50Km
これが凄い!
私記憶に無いぐらい乗り物酔いしたことないんですが
結構ピンチでした
デッケーバスでコーナー手前減速、コーナーに入ったら即加速
横Gを感じれるバスって初めてやんけ!
当然床に置いたリュックは右へ左へ

pent_060これバスで出る晩飯

6/30 07:30 朝ぐったりしたころナスカ着
時刻表じゃ08:00だったけど
運転手のおっさんシューマッハだったみたい

客引きと交渉
35ドルの遊覧飛行で決めて空港へ
空港で
高級人55ドル(6人乗り高度低い)
ビンボ人35ドル(多数横3人掛け)
って選択枝を提示されました

あと空港税が5ドル

これをコミコミで一人50ドルにまけてもらいました
ここでまだ
07:45 早い!

しっかしずーーーっと待たされて
09:40 フライト出発
私は操縦士の後ろ、となりは女の子!?
SマンとYなり君はさらに後ろ

あらかじめレクチャーしてくれた通り(大体だけど)飛んでいきます
クジラ→ pent_102

トライアングル→
三角形→pent_110

宇宙人→pent_121

イヌ→pent_128

サル→pent_136

コンドル→pent_150

蜘蛛→pent_149

ハチドリ→pent_158

カツオドリ→pent_178

インコ→pent_172

木と手→pent_185

車の跡pent_181

10:22着陸

かなり満足しました

でも今夜の夜行バスは20:15!!
それまでの暇つぶしがタイヘン
まず博物館行って
ネコ見て(ってネコばっか?)pent_318
あ、イヌもpent_303

時間腐るほどあるんでツアー二連発!
一人7→6ドルにしてもらった

まず地下運河(山から地底にトンネル通して地下水を流してます)
これは結構感動pent_375
アラブ諸国のどっかに同じようなのあったと記憶

マイマイズ井戸とそっくりですけど(日本の)
インカ以前からの現役運河ですpent_365

pent_373

おまけはここのおみやげ屋さんとこの犬かわいい

となりの土漠に地上絵の一部があって
なーんてことないホウキで掃いた跡みたいなのが地上絵でpent_388
それが2000年残るってのがなんとも不思議

次が砂漠にある墓地跡
夕日がきれいでした(それだけ?)pent_427

ナスカの街んなかでネットやって

さあ夜行バス

20:15発
先頭の席なので足伸ばせません
頭掻きむしりながら一晩ガマン

7/1 09:24クスコ着
ゼロ泊三日??
シンドカッター

気になったこと

ナスカじゃえらくイヌに優しい
ペルーじゃどこでもウジャウジャ犬がいますが、
結構みすぼらしいのが多いです

山間部では
キャンキャン吼えるしちょっと近づいたら尻尾巻いて逃げるし
人間はすぐに石を投げつけます
頭撫ぜられてるとこって見たことほとんど無い

ところがナスカじゃ犬の反応が正常で
呼ぶと尻尾振ってきます
それで撫ぜられて喜びます
街ではエサを犬(たぶん野良)にやってる風景もしばしば

なんていうか牧畜してるとこの犬は作業道具って感覚なのかもしれません
対して農耕地帯のクスコ(川沿いでは農業やってます)ではやや愛玩動物的な地位にあるのかもしれません
ここクスコはやや牧畜地帯よりかなー?

でもよくいくネット屋の入り口にいるバカデカイ犬二匹とは友人ですpent_014
黒いのはタイソンって名前
当然放し飼いなので街の中心街で見かけてました
「おいこのシェパードが野良かい?
それにしては痩せてないなー
一日にバケツ一杯は食いそうやけどなー
なんでやろ?」
ここの犬でした
飼い主はここのホテルの主人(だと思う)
当然犬バカで善人

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