昆明で一夜明かしてカトマンズへ
結構安眠
暑いぐらいなんでTシャツで寝たけど
下半身が暑かった
ご近所さんらは寒くてあんまり寝れなかった風
カーディガンで「チと寒いかな?」ぐらいなんで
着の身着のままじゃ寝るのは無理かもしれん
で手荷物を預けて
やっとトイレ(笑)
朝6時台は真っ暗
時間合ってるのか一瞬不安になった
人民中国はこの広い国なのに時差無し北京時間です
格差あっても時間だけは同じ
なので昆明なら本来時差が北京から1時間は無いとおかしいんだろうけど
つまり朝5時台が太陽の動きからすれば妥当
で14:35出発なので
まあ12時に戻っておけば
ってことで地下鉄乗り場に下りたら(地階)
朝7時が始発
なんだか完全に時差作ってるで実質(笑)
んーー
ガイドブック持ってないんで
ツーリストインフォメーションに行って情報+地図手に入れて
なんだけど時間足りないかなー
てことでインフォメーションに行って
おねーさんに
「フリーの無線ランよろしゅーに」
って言ったら
やっぱり「携帯でやってね」って言われたけど
そこをなんとかって言うと
ID PW教えてくれました 可愛いかたでした
チェックイン前なんだけどいけた
でこれ書いてます
昨日ネパールのプラカス君からメールがあって
「U島さんから電話ありました
空港におたふくソース迎えに行ったけど無かった」
ってことで
U島さん一日間違えてたってことみたい
ワタシのEチケットそのままJPEGで送ったんだけどなー
歴戦のU島さんでもまさか上海でまるまる1日ってことまでは・・
だわなー
地下鉄乗ってみた
街に出れば
ってことで
切符買うとき一応路全図見てたんだけど
よーっく見ないとダメね
空港からの地下鉄って街中の地下鉄とつながってない
希望的未来図を描いてるってことみたい
終点で降りたんだけど
こっから街の地下鉄に乗る方法が分からん
係りの人に60番に乗りなさいって教えてもらったんだけど
その60番に乗って2元支払ってから
デジカメ画像で
「このあたりの地下鉄駅に降りたいんですけど」
と京都弁で(すんません)聞くと
バス運転手さんは
意訳すれば「このバスはんなとこ行きません」
とツレナイ返事
でお金は?って聞くと
放り込むタイプなので返さない
ってことで泣きながら降りた(笑)
でバス乗り場の案内盤全部撮影して
次回来るときにどれに乗って
そこで降りるべきかを調べる資料にした
でバス前安飯屋で
ショーロンポー8個で7元
うまくはないけど小腹にはちょうど
んー日本に帰るときここで一週間予定
暗雲だー
で戻ってカキコしよーとしたらログインできない
これって頻繁にPW変えてるんだろうか?
でまたインフォメーションにいったら
今回は普通のおねーさんとイケメンのおにいさん
今回は
ワタシがPCを目の前で立ち上げて
ログイン画面で
今度は係りのおねーさんの携帯番号を入力
すると 係りのオネーサンの携帯にCメールでIDとPWが送られてくる
やっとこのシステムが分かった
たしかに確実
しかもIDとPWを頻繁に変えても
また携帯から要求すれば済む話だし
携帯無い人は除外ですけどね
で荷物受け取って(6時間で20元)
チェックイン
今回は27kgはカンベンしてくれなかったので
またもや機内にロープとコロコロ持ち込み
おたふくソースは文句出なかった
カトマンズ行きには日本人が推定8名(ワタシ入れて)
ネパーリーが10数名
機内食は魚かキノコの二択
豚は無し
なんせイスラム率が高いし
押し売りっぽくキノコ、つまりベジにされたんだけど
小さな袋入りのマツタケもあった
今年初めてのマツタケが昆明で食ったってのもなんだか
ってか今年のマツタケはこれで終わりのはず
カトマンズに来ればなつかしのボロさ
ほんと変らない国だわー
ビザ取得の列がすごくって
1時間以上かかった
でザックに安全環つきカラビナとハーネス入れてた女の子とおしゃべり
ラフティングとキャニオニングだそうです
時間かかりまくったけどU島さんが待っててくれて大感謝
おたふく持ってきたでーー(笑)
で車で自宅兼事務所に
デカ!ゴーカ!快適!
おたふくの威力はすげーなー
登りに行く場所ランタンで決まり
人生で三回目になる
好きやなー
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